- 所在地
- 神奈川県横浜市南区蒔田町124
- アクセス
-
・横浜市営地下鉄「蒔田駅」より徒歩8分
・京浜急行「井土ヶ谷駅」より徒歩18分
・「通町1丁目」バス停より徒歩10分
- 法人名
- 横浜英和学院
- 創立者
- ハリエット・G・ブリテン
- 理事長
- 山根誠之
- 校長
- 磯貝 暁成
- 法人創立年度
- 1880（明治13）年 ブリテン女学校として創立
- 小学校設立年度
- 1900（明治33）年 横浜英和女学校附属年少学校（小学校）として創立
- 宗教教育
- キリスト教
教育方針
校訓
心を清め人に仕えよ
教育目標
神をおそれる子ども
考える子ども
やりぬく子ども
人間を大切にする子ども
特色
キリスト教教育
朝の礼拝、聖書の授業などを通して、日々聖書の教えに触れる。クリスマス礼拝、収穫感謝礼拝などの特別礼拝も年に数回実施される。
毎月1回「パンと牛乳の日」を設け、日本国際飢餓対策機構を通じ、自分の食事の一部を我慢したお金で世界各地の子どもを里子として支援している。
また、聖坂養護学校や特別養護老人ホームハマノ愛生園とも交流し、互いに思いやる心を育てている。
教科教育
聖書・英語・音楽・図工は全学年で、体育は中高学年の一部、理科は4年生以上で、専門の教師が指導にあたっている。
また、幼稚園から高校までの一貫教育を活かし、中高の教師が小学校の算数や理科の特別授業を実施している。
グローバル教育
全学年で英語の授業がある。4年生以上の希望者には、英語のスピーチコンテストがあり、夏休みなどを通じて3ヶ月以上個別指導を受け、発表に臨む。
海外姉妹校が3校、海外提携校が1校あり、中高への留学生が小学生とも交流している。
学校データ
- 児童総数
- 384名
- 1学年クラス数
- 2クラス
- 1クラス定員
- 33名
- 学期制度
- 2学期制
- クラス替え制度
- 始業時刻
- 8:20
- 1コマの授業時間
- 40分
- 専任教員数
- 19名
- 非常勤講師数
- 9名
- 制服
- あり
- 給食
- あり
- アフタースクール
- 復学制度
- 施設・設備
- ブリテンホール、礼拝堂、体育館、各種特別教室 等
- セキュリティ
- 登下校通知メール、緊急時一斉メール、警備員巡回、各種訓練等
- 系列校
- 横浜英和幼稚園、青山学院横浜英和中学高等学校
進学実績
小学校→中学校・高校
一定の基準を満たした者は小学校の推薦を受け、青山学院横浜英和中学校に進学できる。
高校→大学
・大学合格実績(2017～2015年度)
青山学院大学系属校推薦入試合格者 13名
＜国公立＞
横浜市立、神奈川県立保健福祉、金沢、都留文科
＜私立＞
早稲田、慶應義塾、上智、学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政、国際基督教 等
＜医療系学部＞
慶應義塾、北里、星薬科、明治薬科、昭和薬科、昭和、日本赤十字看護、国際医療福祉、湘南医療、麻布、海外医科大学
入試情報
2019年の入試情報
募集人員
第1学年 男女66名（内部進学者を含む） 1学級33名
志願票交付
9月5日（水）～9月12日（水） 郵送必着
入学検定料：20,000円
親子面接
9月24日（月）～29日（土）
入学選考
10月23日（火）
結果発表
10月24日（水）午前9時～午後3時
入学手続
10月24日（水）・25日（木）午前9時～午後3時まで
2018年の入試情報
募集人員
第1学年 男女66名（内部進学者を含む）
志願票交付
2017年9月6日(水)～9月13日(水)郵送必着
入学検定料：20,000円
親子面接
2017年9月26日(火)・27日(水)・10月2日(月)～5日(木)
入学選考
2017年10月17日(火)
結果発表
2017年10月18日(水)
入学手続
2017年10月18日(水)・19日(木)
学費
入学時納入金(2019年度予定)
入学金：300,000円
施設費：100,000円
合計：400,000円
学費(2018年度実績、月額)
授業料：36,000円
施設費：5,000円
教育充実費：5,500円
安全管理費：400円
後援会費：100円
PTA会費：800円
旅行積立金：2,000円
合計(月額)：49,800円
合計(年額)：597,600円(※参考：月額費×12）
※給食費・学級費が別途必要
