- 所在地
- 埼玉県さいたま市北区本郷町1813番地
- アクセス
-
・JR宇都宮線「土呂駅」より徒歩20分
・JR宇都宮線「東大宮駅」より徒歩15分
- 法人名
- 学校法人佐藤栄学園
- 創立者
- 理事長
- 森山 憲一
- 校長
- 法人創立年度
- 1971(昭和46)年
- 小学校設立年度
- 宗教教育
教育方針
建学の精神
人間是宝
校訓
今日学べ
特色
ノーベル賞を目指す
学びの礎や、きめ細やかで豊かな心を養いつつ、輝きながらたくましく生き抜く人材を育てることを目指す。
21世紀に必要とされる理科的素養と語学力の開発に注力し、6年間で系統的な学びを通じて、自ら学ぶ楽しさを知る子どもを育てている。
複合型教育
相乗効果による子どもたちの可能性の開発を目的に、正課授業とアフタースクールの融合を掲げている。放課後実施されるアフタースクールでは、情操教育や学習のプログラムを多数展開し、子どもたちの興味関心を伸ばしている。
情操教育としては、書道、造形、絵画、ヴァイオリン、クラシック・バレエ、空手、水泳、学習プログラムとしては国語や算数、理科、社会といった基礎教科から派生した講座や発展的内容を取扱う。
英語教育
国際理解教育の一環として、全学年週2時間の英語の授業があり、外国人と日本人の教師が指導する。アフタースクールの英語講座は平日毎日開講しており、週10時間まで受講可能。
課外活動
・マーチングバンド
平成24年度 第38回マーチングバンド埼玉県大会 金賞
平成24年度 第47回マーチングバンド関東大会 銀賞
・合唱
平成24年度 NHK全国音楽コンクール埼玉県大会 銅賞
平成24年度 TBSこども音楽コンクール埼玉県大会 優秀賞(埼玉県代表に選出)
・Jr.オーケストラ
平成24年度 TBSこども音楽コンクール埼玉県大会 優良賞
学校データ
- 児童総数
- 437名
- 1学年クラス数
- 1クラス定員
- 学期制度
- クラス替え制度
- 始業時刻
- 8:20
- 1コマの授業時間
- 専任教員数
- 6名
- 非常勤講師数
- 29名
- 制服
- あり
- 給食
- あり
- アフタースクール
- アフタースクール「学習プログラム」「情操教育プログラム」と「さとえプログラム」がある。アフタースクールでは、多彩な講座を提供。さとえプログラムでは、軽食をとり、宿題や読書などの学習をする。
- 復学制度
- 施設・設備
- 光をふんだんに取り入れ、曲線やカラフルな色調を用い、心を和らげる空間設計。水族館、ビジュアルセンター、サイエンスミュージアム、プラネタリウム、天体望遠鏡、音楽ホール、ECCホール、屋外・屋内プール、パソコンルーム、礼法室、図書館(蔵書7,000冊)、屋上庭園、カフェテリア等
- セキュリティ
- 系列校
- 栄東中学校、栄東高等学校、埼玉栄中学校、埼玉栄高等学校、花咲徳栄高等学校、栄北高等学校、北海道栄高等学校、平成国際大学、大宮法科大学院大学、日本美術専門学校、埼玉自動車大学校
進学実績
小学校→中学校
基本的には、栄東中学・高等学校との12年間一貫教育を推奨している。他の系列校である埼玉栄中学校への内部進学や外部受験の選択も可能。ただし、内部進学の権利を持っての外部進学はできない。
入試情報
2019年の入試情報
募集定員
男女72名
応募資格
平成24年4月2日~平成25年4月1日までの生まれで、本校の建学の精神・教育方針に共鳴する保護者のお子さま。
受験料振込開始日
さとえⅠ:平成30年8月20日(月)
さとえⅡ:平成30年10月3日(水)
出願受付
さとえⅠ:9月1日(土)~7日(金)郵送必着
さとえⅡ:10月10日(水)~16日(火)郵送必着または窓口受付
親子面接
さとえⅠ:9月8日(土)~22日(土)までの平日
さとえⅡ:10月12日(金)~19日(木)までの平日
試験
さとえⅠ:10月1日(月)
さとえⅡ:10月20日(土)
合格発表
さとえⅠ:10月3日(水)
さとえⅡ:10月22日(月)
入学手続・延期手続日
さとえⅠ:10月5日(金)・6日(土)
さとえⅡ:10月24日(水)・25日(木)
入学手続き最終日
さとえⅠ・さとえⅡ:11月22日(木)
学費
入学時(平成29年度実績)
入学金:250,000円
制服等学校指定物品:男子214,830円、女子233,610円(平成28年度実績)
授業料等(平成29年度実績、年間)
授業料:480,000円
施設設備拡充費:180,000円
児童会費:10,000円
保護者会費:12,000円
後援会費:5,000円
諸費:120,000円
合計(年額):1,057,000円
※寄付金(任意):入学年度は1口5万円、2口以上
※他に、給食費あり